薄毛や抜け毛の原因となるダメージを頭皮に与えないように!

 

薄毛や抜け毛のトラブルは、頭皮が受けるダメージが原因になっている場合がよくあるので、十分に注意しなければなりません。

例えば、過度なカラーリングやパーマ、過剰なスタイリングなどは、頭皮にダメージを与える原因になります。

美容師に任せるとダメージなどに対するケアを配慮して、できるだけ最小限に抑えられるようにしてくれますが、自宅でのホームカラーやストレートパーマなどは、自分で薬剤を使うことが多いので注意が必要になります。

自宅でのカラーリングが、頭皮にダメージを与えて薄毛になったり、多量の抜け毛が発生する原因になっているのは事実なので、自分で行うカラーリングやストレートパーマなどは、それなりのリスクを伴うことを頭に入れておかなくてはなりません。

また、ストレートパーマの液を塗布する場合、頭皮につかないように注意しないと、薬剤で頭皮がかぶれてしまうことがあります。

さらに、乾燥による頭皮環境のトラブルにも注意が必要です。

頭皮は年齢を重ねるにつれ皮脂量が減るので、過剰に頭皮の皮脂を洗い流すような洗髪をしたり、自分の肌に合わないような相性の悪いシャンプー剤を使うと乾燥が進みます。

古い角質がめくれてカサカサの状態になると、皮膚炎を発症してしまう恐れがあり、さらに、毛穴を塞いでしまう恐れがあります。

また、余分な皮脂や汚れが溜まって不衛生な状態は、毛穴を塞いで抜け毛の原因になるので清潔な頭皮環境を保つようにしなければなりません。

ですが、洗髪を朝と夜、1日2回行っている人も要注意で、必要な皮脂を落とし過ぎないようにして下さい。

そして、カラーリングやパーマなど以上に大きなダメージを与えるのが紫外線です。

シミやシワなどに気を使う女性は、しっかりと紫外線対策を行っているようですが、なかなか頭皮まで紫外線のダメージを意識している人は少ないようです。

しかし、頭皮の肌が紫外線を浴び続けると乾燥を促して薄毛や抜け毛の原因を作ることになってしまい、さらに、紫外線が毛根の奥まで入り込むと、髪の毛の成長に関わっている毛母細胞や毛乳頭の働きを低下させてしまいます。

どうしても曇りの日や冬の時期は紫外線が弱いという思いから、つい、無防備になりがちですが、紫外線は雲があっても、それを通過し、冬の時期も地上に届いて1年中、降り注いでいます。

外出する時は、帽子をかぶったり、日傘を使うようにしましょう。

また、紫外線のA波は、ガラスも通過するので室内にいたとしても安心できません。

常に、紫外線を意識して紫外線から頭皮を守り、頭皮にダメージを与えないヘアケアを心掛けましょう。

 

 

 

食事制限だけによるダイエットは痩せられない・・・

 

ダイエットというと、大幅に食事量を減らして痩せようとする食事制限によるダイエットをイメージする人が多いと思います。

しかし、大幅に食事量を減らしても痩せられないことが多く、逆に、痩せるどころか、食欲を我慢することでストレスが溜まり、その反動で過食状態に陥ってしまい、激太りするケースが多くあります。

過食状態になれば痩せられないのは当然ですが、食事制限だけによるダイエットで痩せられない原因は、他に致命的な問題があるからです。

そもそも人の体は、大幅に食事量を減らすと体内の細胞や内臓器官などは、効率良くエネルギーを摂取しようと働き、自然と食欲も増してきます。

そのために、食事制限が難しくなるわけですが、それでも我慢して数日間、食事制限を続ければ、確かに、体重は減ってきます。

ですが、その減った体重の中身が何なのかが、重要です。

本来、ダイエットの目的は余分な体脂肪を減らすことですが、食事制限だけで落とした体重の中身は、体脂肪より筋肉のほうが多く消費されてしまいます。

このように、筋肉量が落ちてしまうことがダイエットをするうえでは致命的な大問題になります。

どこが問題かと言うと、健康的に痩せるには、基礎代謝量を高めることが最も効果的な方法になります。

基礎代謝とは、人が生きていくために最低限必要なエネルギー代謝のことで、体温を維持したり、心臓や内臓を働かせたり、呼吸をしたりと、さまざまなことに使われるエネルギーです。

この基礎代謝は、一般的な社会生活をしている人で、1日の総消費カロリーの約60~70%を占めており、残りの運動などに消費される分は、活動代謝と呼ばれています。

基礎代謝量が高ければ、特に運動などしなくても、それだけで1日あたりの消費カロリーが高くなって痩せやすい体になるということです。

そして、体の中で最も多く基礎代謝が消費される器官は筋肉です。

ですので、食事制限によって筋肉量が減少してしまった体は、基礎代謝量が低下して太りやすい体になり、ダイエットするには致命的な大問題になるというわけです。

食事制限した後に、よくリバウンドして激太りする人が多くいらっしゃいますが、この理由は、筋肉量が減少して基礎代謝量が低下しているにもかかわらず、前と同じ食事量に戻せば過食になるわけですから太るのも当たり前ということです。

このように食事制限だけによるダイエットだけではなかなか痩せられないので、まずは、基礎代謝量を高めるために、筋肉量を増やす筋力トレーニングを始めましょう。

それに加え、体脂肪を燃焼する効果のあるウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を行えば、理想的なダイエットになります。

 

 

 

ニキビ改善は、ニキビができるメカニズムを理解してから・・・

 

ニキビは、10歳代の若者から20歳を過ぎて30歳代になってもできる人が多く、また、顔だけでなく、背中や胸、お尻など、いろいろな場所にできて、特に、成人してからできる大人ニキビは、治りにくく、跡も残りやすくて、とても厄介な肌トラブルです。

そんなニキビに悩む人は大勢いらっしゃいますが、ニキビを治すには、まずは、ニキビができるメカニズムを知ることが必要です。

ニキビができるメカニズムを理解すれば、主な要因が分かり、ニキビを改善する対策も自然と決まってきます。

ニキビができるきっかけは、肌表面の角質細胞が角質肥厚を起こしてゴワゴワに硬く厚くなって、毛穴を塞いでしまうことから始まります。

その毛穴の中に皮脂がたまり、アクネ菌が過剰に繁殖して炎症すると、赤く腫れ上がり赤いニキビとなります。

こうした流れがニキビができるプロセスです。

10歳代にできる思春期ニキビは、ほとんどの若者が経験しますが、それは、成長期における男性ホルモンの過剰な分泌によって、皮脂が多量に分泌されて毛穴を塞ぎやすい状態にあるからです。

このように、角質肥厚を起こした古い角質細胞や多量の皮脂、それに、肌に付着した汚れなどが毛穴を塞ぐ要因になりますが、その中で、大人ニキビ発症に大きく関わっているのが角質肥厚を起こしてゴワゴワに硬く厚くなった古い角質細胞です。

この角質肥厚を起こす大きな原因は、ホルモンバランスの乱れや免疫力低下などによる体内バランスの乱れです。

そして、このような体内バランスの乱れは、睡眠不足、栄養の偏り、運動不足、ストレスなどが影響しています。

夜更かしを続けて寝不足の日々が続いたり、無理なダイエットによる食事制限から栄養が偏ったり、運動不足でストレスが溜まってイライラした生活が続いたりという乱れた生活習慣は、ニキビ発症の大きな原因となるわけです。

ニキビを改善するための対策としては、肌を清潔に保つ洗顔や潤いを与えてしっかりと保湿するなどのスキンケアも大切ですが、今までの生活習慣を見直して規則正しい生活を送るということがとても重要になります。

毎日、睡眠時間は最低でも6時間は確保し、栄養バランスの良い食事を規則正しく摂り、適度な運動に、ストレスを解消することを考えましょう。

また、多量の皮脂分泌がニキビの原因と思い込んでいる人も多く、肌を清潔に保とうとする意識が強すぎて1日に何回も洗顔する人がいらっしゃいますが、洗顔のし過ぎは、逆に肌の乾燥を招き、ニキビの原因を作ることになります。

洗顔は、朝と夜の1日2回で十分です。

そして、洗顔後は丁寧な保湿を必ず行いましょう。